上野の森美術館で開催されている「ゴッホ展」に行った備忘録(令和2年1月4日)

どーも、一ヶ月に1回は美術館や博物館に行くようにしているみっちーです。

 

今回は、上野の森美術館で開催されている「ゴッホ展」に行ってきたのでその備忘録。

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美術館に行くたびに自分の無知ぶりがいやになるのだが、私はゴッホのことも全然知らなくて、行ってみていろいろ知ったことが多かった。

 

ゴッホや彼に関係する人たち、そして歴史をわかってていて作品を鑑賞するのと、全く知らずに鑑賞するのとでは作品の鑑賞の仕方が全く変わってくる。

 

行ってから気づくのだが、もっと勉強しておけばよかったと思う。

 

とりあえず、今回は「ゴッホ展」の公式サイトや、ゴッホ展の公式キャラホッゴさんのツイッターを見ながら「ゴッホ展」を振り返ってみたい。

 

まあ、今回は備忘録ってことで見たものを記録していく。

 

ところで、公式サイトによるとゴッホは27歳の頃に画家になる決心をしたらしい。

 

それから37歳で生涯を終える。最後は精神に異常をきたしていたとのこと。

 

それが原因かわからないが、ピストル自殺をはかったらしい。

 

27歳で画家になる決心をし、37歳で生涯を終えたわけだから、彼の創作期間はたった10年ということになる。

 

その10年の間に彼の人生を変えた2つの出会いがあったという。

 

一つ目が「ハーグ派」との出会い、二つ目が「印象派」との出会いだ。

 

その2つの出会いを中心に、「ゴッホ展」は構成されていた。

 

美術館の中では撮影禁止なので、今回はゴッホ展の公式キャラだるホッゴさんのツイッターをもとに、作品を紹介することにす。

 

もちろんすべてを紹介するのは不可能なので気になったのもののみで。

 

まずは初期の頃の作品「雨」

ゴッホといえば油絵の厚塗というイメージだが、こちらは水彩画で描かれていて、はじめの頃はこういうのを書いていたんだなというのがわかる。 

 

こちらはパリに移る前の代表作のひとつ。

ここまで働く農民の姿を描いてきたゴッホだが、ある事情で人物画を描けなくなり静物画を描いていたようだ。 

 

こちらは、ゴッホ唯一の師であるマウフェの「雪の中の羊飼いと羊の群れ」という作品。

ゴッホ展では、ゴッホの絵だけでなくゴッホに関係する人の作品もたくさん展示されていた。その一連としてハーグ派と呼ばれていた画家たちの作品があった。

 

ハーグ派というのは、オランダのハーグというところで活躍して画家たちの呼び名で灰色派とも呼ばれているそうだ。

 

最初にゴッホはこのハーグ派からいろいろなことを学んだとのこと。そしてゴッホの師匠がマウフェという人物なのである。

 

さて、ここからはパリに移ってからの作品。 

ゴッホはパリに移り、弟のテオのアパートに転がり込んだらしい。 そしてその窓から眺めた風景を描いた。

 

お次は印象派の作品。

モンティセリの「陶器壺の花」を見ているとゴッホが影響を受けた人だなぁというのがよくわかる。この絵は厚塗りで激しいタッチだった。 

 

お次はモネやセザンヌ。

モネやセザンヌの色彩はとてもきれいだった。

 

 続いてゴッホの自画像

 

 こちらはアルル時代の代表作。

2つとも色彩ゆたかだ。

 

その後、ゴッホは自分の耳を切り落とすという事件を起こしてしまい、養老院に入ることを呼びなくされる。

 

その時の作品が、「サン=レミ養老院の庭」。

 

こちらはゴッホ展の目玉作品「糸杉」 

 

 そしてもうひとつの目玉「薔薇」

 

たくさんの人が絵の前で立ち止まってこれらの絵を見ていた。

 

私の中ではゴッホといえばひまわりであり自画像なのであるが、こうやってゴッホの多くの面が見えたのは大きな収穫だった。

 

そして、ゴッホ展は私の目をたくさん楽しましてくれた。

 

とりあえず、次回は何に行くか決めていないけど、勉強してから行きたいな。