「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」の感想:アニメの実写化のお手本だった(令和元年12月16日)

どーも!趣味は映画鑑賞のみっちーです。

 

今回の映画は「シティーハンター」。しかも実写版。さらに特筆すべきはフランス版。

 

つまり、フラン人が日本のアニメを実写化した作品なのだ。観る前から興味津津だねぇー。

 

ということで、今回のブログをどうぞ!

 

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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション

2019/11/29公開

監督:フィリップ・ラショー

出演:フィリップ・ラショー、エロディ・フォンタン

満足度:☆☆☆☆☆(☆5つ)

 

【あらすじ】

ボディーガードや探偵を請け負う凄腕のスイーパー「シティーハンター」こと冴羽獠は、相棒の槇村香と日々様々な仕事を受けている。ある日、掲示板に書き込まれた「XYZ」宛の新しい依頼。その依頼人の男ドミニク・ルテリエから獠と香は、仕事の話を聞く。それは、ルテリエの父が開発した<香を匂った者を虜にする「キューピッドの香水」>を悪の手から守ってほしい、という依頼だった。香水の効果を信用しない獠は、香に香水を吹きかける。香が効果を試すため歩き出した瞬間、現場を爆風が襲う!獠が一瞬の出来事に気をとられた隙に、「キューピッドの香水」はバイクに乗った男に奪われてしまう!!しかも、奪い去ったのは、獠の旧友であり、元傭兵の海坊主だった……!?
香水が悪の手に渡ってしまったら世界は大変なことに!タイムリミットは48時間。獠と香は、時間内に香水を取り戻すことができるのか——!?
こうして、香の虜になる帽子の男・パンチョ、セレブ好きの男・スキッピー、獠と槇村秀幸の友人・美人刑事の冴子を巻き込んだ、シティーハンターの香水奪回作戦がはじまる————。

(公式サイトより引用)

 

 

TOHOシネマズ新宿にて鑑賞

 

「シティーハンター」といえば新宿。今回はTOHOシネマズ新宿にて鑑賞。

 

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シティーハンターのポスターは遠くから見るとアニメっぽいんだが、近くで見るとたしかに本物の人間だった。

 

けっこう雰囲気をつかんでいるぞ。なかなかやりおるわい。

 


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スクリーン5、Hー10から見たスクリーン。しっかり真ん中を取ることができた。あまり大きくない劇場だった。

 

画像を見てわかるように、けっこう年配の方々の頭が見える。どうやら40代以上の人がたくさん観に来たらしい。

 

 

「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」の感想

 

実は、今年「シティーハンター」を観るのは2度目だ。1回目は今年の2月8日に公開された「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」。そして今回が2回目。

 

どういうわけだか、今年は「シティーハンター」の年だったらしい。

 

ちなみに「シティーハンター」は1985年から1991年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、その後、テレビアニメ化もされた人気マンガ。

 

今年は2019年、30年たった今でもこうやって映画化されるなんてすごい作品だと思う。

 

ところでその「シティーハンター」だが、登場人物は冴羽遼。彼はボディ―ガードや始末屋を請け負うスイーパーで、裏の世界ではNo.1と言われる凄腕。

 

ただ形はハードボイルドだが、中身はコメディタッチである。

 

ちなみに海外でも何回か映画化されたりしていて、もう国際的なマンガなのである。

 

そして、今回は、フランス人がやってくれた。あの「シティーハンター」を実写化してくれたわけだ。

 

と言っても、最初はシティーハンターの実写化ってどうなんだろうと思っていた。アニメのイメージが強すぎて実写化は失敗なんじゃないかと密かに思っていた。

 

ところが、結論をいうと、この実写化は成功だったと思う。

 

たぶん、日本人がやるよりうまくいったのではないか。そもそも冴羽遼って日本人離れしている感じがあるからね。海坊主もしかり。

 

そういうこともあってうまくいったのではないか。

 

だから私は、この作品が、かなりおもしろく感じられた。もちろん「シティーハンター」好きな人にはオススメの作品だ。

 

作品内には、おなじみの駅の掲示板、ハンマーやカラス、冴羽獠のポケットには女性の下着、主題歌は「Get Wild」、なんでもそろっていた。

 

しかもギャグがうますぎ。これでもかってくらい笑いのツボをついてくる。コメディとしてはもう最高。

 

それから冴羽獠とパートナーの香の関係もなかなかうまく撮られていてよかった。

 

フランス版「シティーハンター」は大満足。できたら続編観てみたいなぁって感じだ。

 

私が観たのは吹替版だったが、字幕版もあるので、まだ観てない人はぜひ観に行ってほしいところだ。