「まだ結婚できない男」が終わってしまって残念(令和元年12月11日)

まだ結婚できない男、みっちーです。

 

とうとう「まだ結婚できない男」が最終回。

 

ああ、終わっちゃったんだねぇ・・・

 

そもそも、まだ結婚できないみっちーとしては、きっと主人公に共感するところばかりなんだろうなぁと思って見始めた。

 

ところが、その主人公がとても変わり者。自分勝手というか、頑固というか、偏屈というか、協調性がないというか、人に嫌われる要素満載の男なのだ。

 

見始めて、主人公は、全然自分とちがう男だし、もちろん共感なんかできない。

 

「結婚できない男」といえば、不細工であったり、ダメ男であったり、あるいは人付き合いが下手であったりという男だとイメージする。

 

ところが、主人公の桑野は仕事はきちんとできるし、顔も整っていて、知識がある。一見いい男だ。

 

だけど、人付き合いに関しては0点なのである。だから、桑野のやることなすこと「それはだめだろう」と思ってしまうのだが、そこがこのドラマのおもしろいところだ。

 

このドラマのおもしろさは、主人公の桑野を演じる阿部寛にある。

 

「下町ロケット」みたいに熱い社長役の阿部さんもいいが、この「まだ結婚できない男」のように変人を演じる阿部さんもなかなかよい。

 

特に、桑野の役は、歩き方とか喋り方など、ひとつひとつの動作が変な人に見えるのだ。それくらい役作りが徹底されているように見えた。

 

桑野のキャラはかんり確立されていて、とても偏屈な男なのに、意外とやさしいところもある。スピーチでいいことを言ったりもする。味のある役柄だった。

 

けっこうおもしろく見ていたが、もう終わってしまうのが残念。

 

第2シリーズに関しては、視聴率があまり振るわなかったようだが、私は見ていておもしろかったと思う。

 

さて、次の阿部寛さんのドラマを楽しみにしておこう。