「ローマの休日」の感想:この作品を映画館で観ることができてよかった!(令和元年8月30日)

趣味は映画のみっちーです。

 

こうやってたまに映画の感想もアップ。

 

今回はあの名作「ローマの休日」。

f:id:motoshidaa:20190830124304j:image

午前十時の映画祭にて上映中だ。

 

「ローマの休日」っていっても若い人は知らないのかな。

 

オードリー・ヘプバーンを知らない若者もたくさんいるんだろうなぁ。

 

でも、この女優さんを知らないで一生を過ごすことは実にもったいない。

 

私としては、彼女のこともこの映画も、マジで好きなので、「ローマの休日」の感想を書いてみる。

 

 

「ローマの休日」について

 

「ローマの休日」は1953年にアメリカで製作された作品で、主演はグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーン。

 

話の内容はこんな感じだ。

ヨーロッパを周遊中の某小国の王女アンは、常に侍従がつきまとう生活に嫌気が差し、滞在中のローマで大使館を脱出。偶然出会ったアメリカ人新聞記者ジョーとたった1日のラブストーリーを繰り広げる。

 (ローマの休日 : 作品情報 - 映画.comより引用)

 

王女のために自由がないアン、そこからこっそり抜け出そうとする。

 

大使館を抜け出したところで、偶然であった新聞記者と恋に落ちてしまうという話。

 

たった一日の恋物語である。

 

さて、気になる評価だが、いつものようにレビューサイトを見てみよう。

 

映画.com 4.1

eiga.com

 

Filmarks 4.1

filmarks.com

 

名作だけあって、どちらも平均点が高い!!!

 

やはり永遠の名作なんだなぁ。

 

それでは、引き続き私の感想を書いてみようと思う。

 

 

「ローマの休日」の感想

 

ヘプバーンが超かわいい!

 

愛らしい顔はもちろんなのだが、しぐさや行動までもがかわいく思えた。

 

長いスカートの中でこっそり靴を脱ぎ、足をモゾモゾする様子、

 

わがまま言って、まわりの者を困らせる様子、

 

バイクを暴走してしまうところや乱闘するところ、

 

言い出したらキリがないが、どれも絵になるかわいさだった。

 

また、映画自体、どのシーンも記憶の残るものばかりだった。

 

もちろんこれは、ローマという都市がよかったのは言うまでもないが、主役の二人が、実にローマにマッチしていたということもある。

 

ローマとヘプバーンとグレゴリー・ペックがうまく一体化したようだった。

 

でも、なんと言っても、一番の名シーンは、最後の記者会見だね。

 

この場面があるから、この作品が名作となったのにまちがいない。

 

このときのヘプバーンとグレゴリー・ペック、2人の表情がなんとも言えない。

 

見つめ合う2人は目で会話をしているようだった。

 

そして2人の表情からもれるかすかな感情が、悲しく感じた。

 

本当にこの場面はよかった。

 

さらに最後、みんながその場から去ったあとに、彼が1人歩いていくシーンがたまらない。すさまじい余韻だった。

 

それにしても、なぜこんなに素晴らしい作品ができたのか。私は、監督と主演2人にお礼を言いたい。

 

私の中で、この作品は永遠に色あせないだろう。

 

「ローマの休日」を劇場で観ることができて本当によかった!