「ルパン三世 カリオストロの城」の感想:やっぱり名作だったよぉ(令和元年6月25日)

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おはようございます。みっちーです。

 

先日、ユジク阿佐ヶ谷に行ってきた。ここでは月一アニメという企画があって、懐かしのアニメ映画を月に一回上演している。

 

それで、名作と名高い「ルパン三世 カリオストロの城」が上演されたのだ。

 

今回は、その感想。それではよろしくっ!

 

 

「ルパン三世 カリオストロの城」について

 

「ルパン三世」に関しては知らない人は少ないだろう。私が子どもの頃は、かなり人気があってテレビの再放送で何度もやっていた。

 

主人公のルパン三世は怪盗アルセーヌ・ルパンの孫で、自身も大泥棒。仲間に次元大介、石川五右衛門、峰不二子がいる。

 

神出鬼没、大胆不敵で狙った獲物は必ず奪う。ただし、貧しい者から盗むということはない。そこが彼の魅力だと思う。

 

人気のため何回も映画化されたが、「カリオストロの城」は映画化第2弾の作品。名作といわれ評価が高い。

 

ジブリ映画で有名な宮崎駿監督の劇場初監督作品として有名だ。

 

そのせいか、レビューを見ても高得点を獲得している。

 

映画.com 4.2

eiga.com

 

Filmarks 4.0

filmarks.com

 

いずれも4.0以上(5点満点)だ。

 

あらすじは以下のとおり。

盗み出した大金がゴート札と呼ばれる偽札であることに気づいたルパンと次元は、ゴート札の秘密を探るため、カリオストロ公国へやって来た。そして謎の男たちに追われていた少女クラリスを助けるのだが……。

ルパン三世 カリオストロの城 : 作品情報 - 映画.comより

 

銀行からお金を盗み、逃走するも偽札に気づくルパン。

 

道路を車で走っていると、怪しい男に追われている少女がいた。それがクラリスだ。

 

彼女を助けることに成功したものの、崖から落ちてしまい意識を失う。

 

その間に彼女は連れ去られてしまった。

 

彼女が残した指輪から、ルパンは彼女がカリオストロ公国の大公の娘であることに気づく。

 

そして、彼女をさらうことにしたのだった・・・。

 

 

「ルパン三世 カリオストロの城」の感想

 

いいねぇ、ルパンいいねぇー

 

今回のターゲットは、悪者に捕らえられているお姫様だ。

 

お姫様を盗みに行くというのがとてもかっこいい。

 

またお姫様であるクラリスの性格がとてもよい。惚れ惚れしてしまうほど。

 

事実、ルパンだけでなく、仲間の石川五右衛門までもが赤くなってしまうほどだ。

 

この作品、ルパンとクラリスの信頼関係が終始描かれている。

 

そして、無事、クラリスを悪者から奪い、ずっと一緒にいたいもののそれができないルパンの心の葛藤までもが見事に描かれている。

 

そこがすばらしいところだ。

 

ルパンが去ったあとの銭形警部のセリフ

奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です。

も、今となってはベタな感じだが、この作品なら許せるという感じがする。

 

ルパンはルパンで、こんなキザなセリフを吐いている。

私の獲物はわるーい魔法使いが高い塔のてっぺんにしまい込んだ宝物。どうかこの泥棒めに盗まれてやってください。

 

これはカリオストロ伯爵に監禁されているクラリスを、助けにきたときのルパンのセリフだ。

 

この映画においては、ただのアニメとは思えない名シーンが多い。それもこの作品の魅力のひとつだ。

 

ルパン三世シリーズのなかでも、やはりこのルパンは異色なのかな。

 

いずれにしても、最初から最後まで楽しんで観ることができたこの作品、名作といわれるだけのことはあった!

 

よい作品だったなぁ。

 

 

最後に

 

これを機に、ルパン三世シリーズを見直してみたくなった。

 

そうすることで新たな発見があるかもね!