「ゴッドファーザー」の感想:名作と言われる理由がわかった(令和元年5月29日)

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おはようございます!

 

今回のブログは、先日観た「ゴッドファーザー」について。

 

名作「ゴッドファーザー」はやっぱりすごくよかったよ。だから今日は感想を書いていくね!

 

では、よろしくっ!!

 

 

「ゴッドファーザー」について

 

「ゴッドファーザー」は1972年の作品。今回、午前十時の映画祭で上映されたため観ることができた。

午前十時の映画祭10 デジタルで甦る永遠の名作

 

主演はマーロン・ブランドとアル・パチーノ。

 

この作品は、犯罪組織マフィア、そのファミリー内に渦巻く愛憎や組織間の抗争が描かれいる。

 

マーロン・ブランドとアル・パチーノはそのマフィアのボスと息子という関係だ。

 

映画サイトの評価は以下のとおり(5月29日現在)

 

映画.com 4.2

eiga.com

 

Filmarks 4.1

filmarks.com

 

映画com、Filmarksともに4点以上(5点満点中)と高得点。世代を超えて多くの人から高い評価を得ていることがわかる。

 

それでは、「ゴッドファーザー」のあらすじを。

若き日、シチリアから移民してきたビトー・コルレオーネは、NY暗黒街の「ドン」として敬われ、畏れられていた。

ある日、ビトーの屋敷では、娘コニーの結婚式が行なわれていた。一族以下、友人やファミリーの部下たち数百名が出席していたが、ビトーは書斎で友人たちからの訴えに耳を傾けていた。助けを求められれば親身になって問題でも解決するのが信条であり、その見返りは、友情の証としての“ドン”あるいは“ゴッドファーザー”という尊称だった。それがコルレオーネ・ファミリーの掟だった・・・。

「ゴッドファーザー」上映作品詳細 より抜粋)

 

物語は、ドンの屋敷で行われた娘の結婚式から始まる。結婚式の裏側ではドンが仲間の相談を受けている。

 

助けを求められればそれに応えるのがゴッドファーザーとみんなから呼ばれるドン・コルレオーネの心情だった。

 

そうやって、ドンは暗黒街のボスとして君臨していたのである。

 

ところが、ある取引を断ったことから組織間の抗争が始まる。裏切りや殺し合いが続くのであった。

 

また、ドンが撃たれてからは、カタギであった息子マイケルが変わっていくのであった・・・。

 

 

「ゴッドファーザー」の感想

 

やっぱり名作だった!

 

3時間という長丁場の作品、果たして退屈しないだろうか。昔の作品だしなぁ・・・。

 

観る前はそんなふうに思っていた。ところが、そんなことはない。3時間きっちり見入ってしまった。

 

そして観終わったあとの余韻、これも半端なかった。

 

この感覚何だったんだろう。とてつもない感動が待っていたわけでもない、派手なアクションがあったわけでもない。それなのに、これだけ心に残るのは・・・。

 

やっぱりこれが映画ってものなのだろう。

 

主演のマーロン・ブランド。暗黒街の帝王ぶりがしっかり出ていた。決して冷徹な人間ではない。日本風にいえば仁義の人である。ファミリーに対する愛をすごく感じる人だった。

 

この人の存在感は半端なかった。今までマーロン・ブランドが出ていた作品を観ても、彼のことがそんなにいいと思ったことはなかったが、この作品はすごくいい。完全にはまり役だ。

 

そして、同じく主演のアル・パチーノ。カタギの世界に生きていて、心優しき青年だったのに、ドンが撃たれてからは豹変したマイケルを演じたわけだが、最初と最後ではまったくちがう人のようだった。まるで別人。

 

あのどこなく弱々しく感じたマイケルが、最後では堂々とあとを継ぐ。アル・パチーノの演技が見事だった。

 

作品全体は、ただのドンパチものではない。しっかりした物語があり、しっかりとした演技に支えられ、そしてしっかりとした構成になっている。

 

高い評価を得ているのも理由はわかった。

 

こんなすごい作品に出会えたのは、とても幸運だったと言ってもいい。観てよかったなぁ。

 

 

最後に

 

いまさらながらに「ゴッドファーザー」のすごさを知ったわけだが、パート2や3も早く観なきゃなぁと思っている。

 

今後もたくさんの名作をスクリーンで観たいなぁ。