【高齢者の運転】「自分は凶器に乗ってるんだなぁ・・・」という自覚(令和元年5月16日)

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おはようございます!

 

今日は、ニュースを見てたときに興味深いことばを聞いたので、そのことについて思ったことを。。。

 

それではよろしくっ!

 

 

自動車の運転について

 

最近、高齢者の自動車事故が増えていることから、たびたびその関連のニュースがあった。

 

もちろん高齢者だけでなく、いたましい事故もあった。

 

私も前職のときに、続けて会社の人間が交通事故で亡くなり、「交通事故で死んだら誰も救われない」と強く感じたものだ。

 

亡くなった方はもちろんのこと、ご家族、友人、そして会社の同僚の悲しみは果てしない。

 

そして、事故を起こしてしまった加害者であっても、故意ではないのだから後悔しかないと想像する。

 

交通事故はみんなを不幸にするのだ。

 

さて、先日いたましい事故があった頃に、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで「50歳以上を対象にしたシニアドライバーの教習」の様子を報道していた。

 

年齢を重ねていくと車の運転に必要な能力がだんだん低下していくため、事故防止のために開催しているらしい。

 

その教習に参加した人のこのことばがとても印象に残った。

自分は凶器に乗っているんだな

そう自覚したとのこと。

 

あらためて考えるまでもないが、自動車は鉄の箱だ。ぶつかれば痛いに決まっている。

 

その鉄の箱が、数十キロのスピードで人間にぶつかれば、ぶつかった者が平気でいられるわけがない。簡単に人は死亡する。

 

だが、ふだん車を運転しているものは、それを忘れがちだ。鉄の箱に囲まれているからこそ忘れがちなのかもしれない。

 

信号が黄色あるいは赤に変わっていても、自分の都合を優先して突進していくドライバーがいる。

 

右折あるい左折する際に、横断歩道を渡ろうとしている人がいるにも関わらず止まらないドライバーもいる。

 

いまだにスマホで通話をしながら運転しているドライバーもいる。

 

先日は踏切の遮断機が降りているにも関わらず、突っ込んで遮断棒を折って行ってしまったトラックがあった。

 

車を運転する者にも、かなりマナーが悪い者がいるのだ。

 

だから自分が気をつけていたって、事故は起きてしまう。

 

そんなときに、一番自覚したいのが先ほどのことばだ。

自分は凶器に乗っているんだな

 

この自覚がない人は運転するべきではないと思う。 

 

その車で簡単に人を殺せるのだから。

 

車を運転する者すべて、「凶器に乗っている」ということを忘れないでほしいと願う。

 

 

最後に

 

ちょっとした不注意が事故になり、人の命を奪う可能性がある。

 

だから、ドライバーは責任を持って運転してほしいものだ。

 

年齢は事故を起こす言い訳にはならないのだから。